最近は夕方にすごい勢いのある雨が降ります。
雨はどうして降るのかご存じ?
雲の中では、小さな氷の粒や水の粒がくっ付いていって、だんだん大きなっていきます。すると、重くなって空にうかんでいられなくなり、落ちてくるのです。それが雨なのです。
じゃあ雲はどうして出来るのか
蒸発した水蒸気が空にのぼっていくと、上空は温度が低いために、水蒸気は冷やされて、小さい水のつぶになったり、または氷のつぶになったりします。このような水や氷のつぶがたくさん集まって空にうかんでいるのが、雲です。
雨も降らなければ水不足からの弊害がありますが、降りすぎてもまた弊害になります。
雨もほどほど、暑さもほどほどがいいですね。
お盆休みは晴れますよ~に(+o+)
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